阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号
中越地区の来場者が多い施設や、独自の運営を行って集客力を上げている道の駅を視察研修することにより、当町の道の駅阿賀の里の今後の在り方について、議会議論の参考にすることを目的とし、調査を行いました。 出席者は以下のとおりでございます。 説明員。4施設のうち、特に工夫を凝らしていますパティオにいがたと、道の駅国上、2施設について説明を受けました。説明員については記載のとおりでございます。
中越地区の来場者が多い施設や、独自の運営を行って集客力を上げている道の駅を視察研修することにより、当町の道の駅阿賀の里の今後の在り方について、議会議論の参考にすることを目的とし、調査を行いました。 出席者は以下のとおりでございます。 説明員。4施設のうち、特に工夫を凝らしていますパティオにいがたと、道の駅国上、2施設について説明を受けました。説明員については記載のとおりでございます。
来年2月に中越地区の4JAが合併して、JAえちご中越が誕生します。一昨日の本会議で、これまで以上に連携するとの御答弁がありましたが、どのように進めていきますでしょうか。JA合併への受け止めとこれからの連携の仕方について伺います。 次に、産・官・学との連携についてです。
先般の中越地区市議会合同議員研修会で、国境なき医師団の門馬秀介医師の講演をお聞きしました。日本で初めてウクライナ東部の戦闘地域に近い都市、ドニプロとザポリージャで医療活動や物資提供をしてこられたその経過や活動内容についてお話を伺いました。門馬さんは最後に、戦争は絶対にしてはならないとお話しされました。
現在、中越地区4農協の合併が進められています。園芸への取組は各農協独自の対応となっており、今後産地化を進めるためにはJAと市が連携し、新たな方向性を示す必要があります。今後の園芸振興の取組について伺います。 農水省は持続可能な食料システムの構築に向け、みどりの食料システム戦略を令和3年度に策定しました。生産者の減少や高齢化の進行に対応するため、新たな技術や生産体系の開発に取り組むものです。
3) 派遣議員 多田光輝、神林克彦、豊田朗、諏佐武史、松野憲一郎、深見太朗、池田明弘、荒木法子、 田中茂樹、大竹雅春、池田和幸、五十嵐良一、加藤尚登、山田省吾、関充夫、杵渕俊久、 中村耕一、丸山広司、長谷川一作、藤井達徳、諸橋虎雄、丸山勝総、古川原直人、 桑原望、関正史、松井一男、水科三郎、笠井則雄、関貴志、酒井正春、高野正義、 五井文雄、小坂井和夫(33人) 6 中越地区市議会合同議員研修会
中越地区で一番人口の多い長岡市に養護老人ホームがないというのもいかがなものかなというような感じがしますし、今後どういう形でそのニーズが増えてくるのか分かりませんが、そういったところも推移を見ながら検討していただければと思いますけれども、いかがでしょうか。
そうなると市内のそういった施設や人は全て中越地区に流れている状態です。それが今この10年、15年で政令市になってから顕著に現れ、結局は本市内の企業の撤退、雇用の場の喪失につながっていると思います。こういった業界のことは理解していますか。 ◎坂井玲子 政策調整課長 私個人的にそこまでは存じ上げなくて申し訳ありません。
その後県は、地域住民からの質問や要望などを把握した上で最終候補地を決定したいとして、4月からは候補地の町内会や地域協議会への説明を開始し、7月には候補地の地元町内会を対象とした中越地区での稼働施設、エコパークいずもざきへの見学会、10月には候補地の所在する区の住民や漁業関係者を対象とした見学会の実施など、住民の理解を深める取組が進められてまいりました。
今後県では地域住民を対象に、中越地区に既に整備した広域最終処分場エコパークいずもざきの見学会を実施し、地域の方から実際の施設や地域と施設との関わり方を実感し、理解を深めていただく機会を設けることを予定するとともに、地域などへの説明会を重ね、候補地の決定に向けた取組を丁寧に進めていくと聞いているところでございます。
長岡地域土地開発公社長岡事業所審議委員会 池 田 明 弘 池 田 和 幸 関 充 夫 関 正 史 2 議員派遣の中止について 中越地区市議会合同議員研修会について、開催市の魚沼市から新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ中止する旨の連絡がありましたので、令和3年3月22日に議決した議員派遣を中止いたします。
令和3年3月22日 長岡市議会議長 丸 山 広 司 中越地区市議会合同議員研修会 1 派遣場所及び目的 小出郷文化会館 中越地区市議会合同議員研修会に出席するため 2 派遣期日 令和3年5月21日 3 派遣議員 多田光輝、神林克彦、豊田朗、諏佐武史、松野憲一郎、深見太朗、池田明弘、荒木法子、 田中茂樹、大竹雅春、池田和幸
そういう中で、ただ長岡市に保健所をつくるだけではなくて、場合によっては中越地区全体の権限をもらっていかないと、この新型コロナウイルス感染症がどのぐらい続くのでしょうか、向こう1年は続くと言われています。いろいろな変異型もあるとなると、この新型コロナウイルス感染症の払拭は恐らく簡単にはできず、ずっと継続するという可能性も一部で言われ始めているわけであります。
消防署員のコロナワクチンの必要性と私言いますけども、実際消防署内でいて、よその自治体、中越地区の消防署でクラスターが起きたことを考えたときに、全員接種を私はすべきだと思うんですけども、消防長のお考えをお聞かせください。 ◎消防長兼消防本部総務課長(羽下幸彦君) 今議員がおっしゃられたとおり全員接種が望ましいとは思いますが、このたびの場合は現場活動に従事する者ということで提出してあります。
現在新潟県では、中越地区の出雲崎にエコパークいずもざきがあり、当上越市の廃棄物も受け入れてもらっておりますが、近年の状況は、廃棄物が年々増加し、13年後には満杯になるそうです。新潟県では、安定的な処分容量確保のため、上越地区と下越地区にも公共関与による広域最終処分場の整備推進を図ってまいりました。
令和2年度中越地区市議会議長会の概要については、お手元に配付いたしてあります報告書を御覧願います。 また、報告第19号 専決処分の報告については、配付いたしてあります議案書の末尾を御覧願います。 〇 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(鈴木一郎君) 日程第1 会議録署名議員の指名であります。
それ1枚が18万円を組み合わせるということで、それが、皆さんご存じかもしれませんけども、フルートを吹かれて活動されている音楽家の方が中越地区にいまして、いろんな、前、知事の会合、県議の会合でその方も来て、その会社がやっているわけですけども、その場合、高さがその約半分ということで、ちょっと私も反響板の認識はないんですけども、反響板は高さが大事なのか、横幅が大事なのか、その辺ちょっと私も勉強不足なんですけども
(9)番目、知事と中越地区6首長が新型コロナ禍で事業拠点を地方へ分散する動きの受皿として企業を誘致する施策等を話し合われたとマスコミで報じられました。その中に久住市長のコメントも載っておりました。より具体的な構想があると思いますので、その辺お伺いしたいと思います。 2番目の大きな質問、次いで次世代のため安全第一の原発対策の徹底が急務であることについて質問いたします。
これは中越地区だから、一生懸命やって、ショッピングモールとかの誘致をしようとしたのです。あれは女性の雇用が2,500人だ。そして、アウトレットの場合も2,000人です。そういうために一生懸命誘致したけれども、なかなか実らなかったという背景がございます。この中越地区とか、長岡市を含めて男性の働く環境はあるけれども、若い女性たちの働き場がないということが根本的なベースにあるということだと思います。
中越地区で、首都圏のようにたくさんの人が毎日感染して重症者が増えていたらと危機感を覚えるところです。長岡市の第2次救急医療は、長岡赤十字病院、長岡中央綜合病院、立川綜合病院の3病院によって行われており、果たしている役割は大変大きなものがあると思いますが、これをどう評価していますか。基幹3病院への本市の財政的な支援はどうなっているのか、また第2波、第3波を想定した今後の対応についてお伺いします。